よくあるご質問

HELP

Digital Keeperへの入会・活用をご検討中の方から、多くいただくご質問にお答えいたします。

困ったときは?トラブルシューティング

新規会員登録をしましたが、確認のメールが届きません

新規会員登録完了後は、登録いただいたメールアドレス宛に確認メールが届きますので、メールに記載されたURLをクリックいただくことで入会手続きが完了します。

このメールが届かない場合は
1)迷惑メールとして分類されて、迷惑メールフォルダーに振り分けられている。
→迷惑メールフォルダーをご確認いただき、迷惑メールから除外する設定をお願いします。
2)携帯メールアドレスの迷惑メール設定で、当社からのメールが受信できる設定になっていない。
→迷惑メールフォルダーにDigital Keeperのドメイン @digitalkeeper.jp を追加してください。
3)メールアドレスが間違っていて届かない
が考えられます。2)と3)の場合は、設定を変更した上、お手数ですが、再度新規会員登録をお願いします。

入会したはずなのにメールも何も届きません

新規入会いただいた方にはDigital Keeperよりメールをお送りしております。
万一、メールが届かない場合、Digital Keeperからのメールが迷惑メールフォルダに入っている可能性がありますので、まず迷惑メールフォルダをご確認ください。特に携帯電話用のメールアドレスをお使いの方は、迷惑メールのブロック設定でDigital Keeperのドメイン @digitalkeeper.jpを「除外設定」いただくようお願いいたします。万一、迷惑メールフォルダにもメールが見つからない場合には、誠にお手数ですが、当社までお問い合わせお願いします。

なお会員の生存確認をする「お元気ですかメール」は入会後初めての月曜日の朝に配信されます。

ログインパスワードを忘れてしまいました

パスワードをお忘れの場合はログインページの最下部「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックいただき、ご登録時のメールアドレスをご入力ください。メールアドレス宛パスワード変更の方法をご案内いたします。

うっかり無料試用の1ヶ月が過ぎてしまい機能凍結となりました。どうしたら再開できますか?

機能凍結期間に再度利用を再開なさりたい場合は「お問い合わせ」よりDigital Keeperユーザーサポートへお申し付けください。ユーザーサポートにて機能凍結を一時的に解除します。解除が完了するとお知らせのメールを差し上げます。

お手数ですが、翌朝の10時に再び機能凍結されてしまいますので、午前10時までにお支払手続をお願いいたします。

Digital Keeperの運営会社は?

Digital Keeperの特徴は何ですか?

Digital Keeperは以下のコンセプトで構築されています。

お預かりしたデータの安全性の完全な確保
→システムはデータの暗号化や隔離によって安全を確保した上で、重要データをお預かりする際に多要素分散保管の原則により、人為的な事故リスクからも安全を確保しています。

クラウド時代にふさわしく、ユーザーの自由なデジタル活用を妨げない
→各種クラウドサービスや、アプリの利用を妨げず、デジタル終活を実現します。

できたばかりの会社に大切な情報を預けて大丈夫ですか?

当社は設立して間もないスタートアップ企業ですので、大切な情報をお預かりするには実績が足りません。
今後長くサービスを続けていく中で、信頼を築いていきたいと念願しております。

しかし創立したばかりの当社でも安心してご利用いただけるよう、Digital Keeperのサービスは、「多要素分散保管」という原則で、システムや業務フローを構築しておりますので、どうぞ安心してDigital Keeperをご利用ください。
詳しくはセキュリティのページをご確認ください。

Digital Keeperを運営しているのはどんな会社ですか?

かつてデジタルキーパー社が運営していた『Digitalkeeper』を事業承継した株式会社デジタル金庫が運営しています。

株式会社デジタル金庫についてはこちらの会社案内をご参照ください。

Digital Keeper独自の用語とは?

「お元気ですかメール」とはなんですか?

お元気に活動されていることを確認する(生存確認)するために、Digital Keeperより定期的にお送りするメールマガジンです。
現在は週一回、月曜の朝7時にお送りしていますので、必ず内容をご確認いただき、「元気です」ボタンを押下してください。

なお会員の生存確認をする「お元気ですかメール」は入会後初めての月曜日の朝に配信されますので、月曜までお待ちください。

※生存確認の方法は順次追加して参ります

デジタル資産とはなんですか?

皆さまの身の回りにある、数々のオンラインサービスのアカウントや、その中に保管してあるコンテンツ、オンライン銀行やオンライン決済の資産、デジカメで撮影した写真や動画、さらにはデジタルを利用するためのスマートホンやパソコンといったデジタル機器まで、またそれらをどう利用して欲しいかの意思までを広くデジタル資産と考えています。

Digital Keeperの会員になると、どんなサービスが受けられますか?

デジタル資産のログイン情報やアカウント情報、会員の意思や各種デジタル資産継承情報などを安全に保管できます。
また万一の際にデジタル資産を継承する人(デジタル資産継承人)を指定して、伝えたいメッセージやデジタルファイルを保管できます。

Digital Keeperより定期的(毎週月曜日午前7時)にお送りする「お元気ですかメール」を閲覧いただくことで、会員が元気に活動していることを見守ら(生存確認)せていただきます。

万一会員様の「お元気ですかメール」閲覧(生存確認)が確認できなくなった時は、翌火曜日から木曜日まで1日3回再確認のメールをお送りさせていただきます。それでもご回答がなかった場合、金曜日の正午にシステムよりデジタル資産継承人様にデジタル資産継承情報をまとめた「デジタル資産継承通知書」を発信します。

デジタル資産継承者とはなんですか? 何人指定できますか?

会員様が指定されたデジタル資産を継承したい方です。法的な相続人とはまったく関連はなく、会員の意思でデジタル資産を託したい個人の方でしたら、ご家族でもご友人でもどなたでも指定できます。

※現在は特定の方1名様のみ、デジタル資産継承者として指定できます。

デジタル資産継承情報とはなんですか?

会員様が継承したい各種アカウント情報(ID・パスワード)、デジタル資産(写真、動画、音声など)といったデジタル資産の情報。さらには通常の終活と同じく、メッセージや写真、ご遺志も遺すことができます。

デジタル資産継承通知書とはなんですか?

会員様がご自身でデジタル資産継承人様に伝えたい情報として「Digital Keeperに記載された情報」「アップロードされたデジタルファイル」等をまとめて、デジタル資産継承人様にお伝えするPDF書面となります。
会員様のご活動(生存確認)が取れなくなった場合、一定の再確認プロセスを経て、デジタル資産継承人様にメールで「デジタル資産継承通知書」をダウンロードできるURLをお伝えします。

ダウンロードできるURLの有効期限は72時間ですので、時間内にPDF書面をダウンロードください。万一ダウンロードではなかった場合は、問い合わせよりDegital keeperにお問合せください。ご本人確認のうえ、再度ダウンロードURLをお送りします。

なおデジタル資産継承通知書の内容は、会員様が記入されたままが転記されています。情報は安全のため高度な手法で暗号化されており、Digital Keeper側では一切内容を閲覧したり編集することは不可能のためお問い合わせいただいても回答は出来ません。

入会・退会についての疑問

無料試用期間について教えてください

当面の間、会員登録後、全機能を無料使用期間として1ヶ月間お使いいただけます。
無料使用期間中は「メインページ」の上部にお支払をお願いする表示が出ますが、それ以外の機能はすべてお使いいただけます。
継続してご入会いただける方は入会後1ヶ月以内に「メインページ」右上の「▼設定メニュー」から「お支払設定」を選択し、お支払をお願いいたします。

新規入会するためにはどうしたらよいですか?

「新規登録」ボタンより進んでください。新規入会時には、お名前と、必ず会員様と連絡ができるメールアドレスが必要です。登録時にメールの内容確認が必要ですので、入会手続はメールアドレスが受信できる時に行ってください。

なおご入会にあたってはご面倒でも、「Digital Keeper利用規約」と当社の「個人情報取り扱い」についてご熟読いただきご納得の上お申し込みください。

※携帯電話用のメールアドレスをお使いの方は、迷惑メールのブロック設定で当社のドメイン @digitalkeeper.jp を「除外設定」いただくようお願いいたします。

どうして長いログインパスワードを求めるのですか?

Digital Keeperでは最新のセキュリティ研究の成果を元に、パスワードは最低でも9文字、できれば14文字程度以上は必要と考えています。
14文字以上あれば解読は実質不可能となり、当面の間安全が確保できます。また「パスワードの定期的な変更」といった無駄な作業が不要となります。

文字数が長ければ「大小英文字/数字/記号」といった文字種は必ずしもこだわる必要はありません。覚えやすい言葉を組み合わせてできるだけ長いパスワードをお作りになるようお勧めします。

退会するときはどうしたらよいですか?

退会はいつでもオンライン上で手続きできます。
メインページの右上の設定メニューから、退会を選んで退会手続を進めてください。

退会と同時にすべてのデータが削除されるため、サービスは一切使用できなくなります。
またお支払いいただいている会費のご返金はできませんので、あらかじめご了承ください。

お支払についての質問

支払い方法やクレジットカード、プランの登録・変更方法は?

お支払いはクレジッカード払いとなり、Mastercard、VISAカード、JCBカード、DINERSカード、American Expressがお使いになれます。
なお。お支払は一回払いとなります。ご利用のクレジットカードの変更や、月払い/年払いのプランの変更をするには、メインページ右上の「会員様のお名前▼」から「現在のお支払い内容」を選択下さい。

「クレジットカード情報」右の「ペンのアイコン」をクリックすると、決済サービスStripeの決済ページに移動します。


「会員ご本人の登録」および会員のやるべきことは?

会員は新規登録後、まず何をしたらよいですか?

新規に会員になられた方は以下の作業をお願いいたします。
・会員登録情報の記載
・デジタル資産継承人の指定登録
・デジタル資産継承人様への必要最低限のメッセージの記載
・メインでお使いのスマートホンのログイン情報登録

その他、以下も順次おこなっていただければと思います。
・その他のスマートホン、パソコンのログイン情報の登録
・デジタル資産継承人様へのメッセージの記載
・デジタル資産の整理とDigital Keeperへの継承情報の記載

会員本人の登録情報はどう記入しますか?

メインページの「会員ご本人登録情報」に会員ご本人のお名前が記載されています。右のペンのアイコン「編集する」から進んでください。

「ご自宅の郵便番号とご住所、自宅及び携帯電話の番号、生年月日、性別」をご記入ください。
当社よりご自宅へ郵送物を送付したりお電話することはありませんが、ご本人を特定させていただくために個人情報をお預かりします。

また、お好きな写真を登録できます。ここに登録した写真は、デジタル資産継承通知書にも掲載されますので、残すメッセージにふさわしい写真をお選びください。

デジタル資産の保管方法や継承方法については?

大切な情報を預けてセキュリティは大丈夫ですか?流出する危険はありませんか?

当社では安心してご利用いただけるよう、Digital Keeperのサービスは、「多要素分散保管」という原則で、システムや業務フローを構築しております。この点を高く評価され、日経新聞にも取り上げていただきました。

【Digital Keeperは情報保管サービスではありません】
Digital Keeperは大切な情報そのものをお預かりする保管サービスではありません。
システムやセキュリティー的には機密情報も安心してお預かりできるレベルで構築しておりますが、あえて「預からない」こととさせていただきます。

【Digital Keeperとお客様とで分散して機密情報を守る多要素分散保管】
Digital Keeperの機密情報保護の考え方は
・大切なデータは、ご自身のPCやGoogleドライブやiCloudなど任意の保管場所にしっかりと保管する。
・クラウドサービス利用の際は「二段階認証」も設定
・どこに何を記載したか?、パスワードはなにか?などの管理情報は、パスワードで保護されたデータファイル(デジタルエンディングノート)に記載して、自身のPCやGoogleドライブやiCloudなどクラウドサービスに保管。または定評あるパスワードマネージャーを使用。
・Digital Keeperには「デジタルエンディングノートやパスワードマネージャーを閲覧するための鍵(=パスワード)」だけを預け。情報の本体は預けない。

です。

このように「大切な情報の本体」と「鍵=パスワード」を分散して別の場所に保管することを「多要素分散保管」と名付けてDigital Keeperの基本原則にしています。

仮に当社が不正侵入や内部の事故などにより、お客様からお預かりした情報が流出する事態になったとしても、情報の本体はDigital Keeperには存在しておらず、お客様のお手元で守られますので、二段階認証の効果と併せると流出するリスクはありません。

どうぞ安心してDigital Keeperをご利用ください。

デジタル資産の継承方法は、どうあるべきと考えていますか?

Digital Keeperは、デジタル資産が第三者に窃取され悪用されることがないよう「所有者ご本人が最も信頼できる方に直接継承し、法的な相続手続他の諸手続を託すこと」が、デジタル資産の最も確実な継承方法だと考えています。
したがって、Digital Keeperは会員が指定したデジタル資産継承人様以外には、決してお預かりした情報を開示いたしません。

どうして機器へログインする暗証番号やPIN番号だけしか書いてはいけないのですか?

スマートホンのロックを解除する暗証番号(ログイン情報)は普通4桁しかありません。「パスワードは14文字必要」と言われるのにどうしてわずか4文字でよいのでしょうか?
その理由はログイン情報は単独では何も使用することができず、スマートホンやパソコンなどの機器が手元にあって初めて画面ロック解除などの認証の鍵として機能するからです。
このように本体がなければ単独では意味のない、いわば「鍵」にあたる番号は暗証番号(PIN番号)と呼ばれます。

これに対して、スマートホンの「ネットワーク暗証番号」は同じ4桁ですが、万一外部に漏れると通信会社のサービスの認証などにそのまま悪用される恐れがありますので、はるかに慎重に取り扱わなければなりません。
ネットワーク暗証番号は鍵に当たるものですから、会員様はご自身のスマートホンやパソコンと同じ所に保管してはいけません。金庫と鍵は別の所に保管するのは当然です。

Digital Keeperが暗証番号だけをお預かりする理由は、万一当社内でシステムが破られ不正侵入されたり、社員の万一の内部犯行により、会員様の暗証番号(PIN番号)盗取されたとしても、会員様のスマートホンやパソコンを同時に入手されない限り、不正使用はあり得ず安全をキープできるからです。
このように「金庫」と「鍵」を別の場所に保管して、リスクを分散することを、当社は多要素分散保管と名付けて、Digital Keeperの基本原則としています。

Digital Keeperのシステムには強固なセキュリティを施していますが、セキュリティを強固にすればするほど、お客様の使用にあたって、いろいろとご不便をおかすることになります。
またデジタル機器やクラウドサービスの安全性が高まってきたため、データを1個所に集約してお預かりするより、お客様ご自身で保管いただく方が安全性が高いと考えています。
Digital Keeperは多要素分散保管により、安全性と利便性を両立しています。

デジタル資産の保管方法を、どうあるべきと考えてサービスを構築しているのですか?

Digital Keeperではお客様のデジタル資産を安全に守ることは何より大切に安全に保管しようと考えています。そこで、強固な技術を用いてデジタル資産を理論上は完全に守ることができるサービスを構築することも計画しましたが、セキュリティを高度化すると様々な制約が加わって使い勝手が悪化します。また多種多様なデジタル資産すべてをお預かりすることは、利便性やコストの面で現実的ではありません。

デジタル機器やクラウドサービスの安全性は高まっておりますので、1個所に集約して預かるより、お客様のニーズに合った方法で多様な保管方法をなさった方がむしろ安全と考えました。

そこで「多要素分散保管」という考え方に基づき、デジタル資産の本体はお客様ご自身で保管していただき、その鍵にあたるアカウントや管理情報だけをDigital Keeperでお預かりして、万一のアクシデントの際は継承者にお届けすることで、セキュリティと利便性の両立することにしました。

なぜデジタル資産のアカウント情報を管理するためパスワードマネージャー(パスワード管理ソフト)の使用を奨めるのですか?

定評あるサービスから提供されているパスワードマネージャーは、最も重要情報であるパスワードを安全に保管するために、最新技術を使って構築されています。
不正侵入に恐れは限りなく少なく、さらにデータは利用者しか知らないマスターパスワードを用いて完全に暗号化されていますので、仮に流出してもリスクが発生しないようになっています。

データや情報を安全に保管する方法/サービスはいろいろありますが、一般の個人が低コストで確実に保管できる手段としてはパスワードマネージャー使用が最善だと考えています。

デジタルエンディングノートは何を使えばよいですか?

特に指定はありません。ご自身の使いやすい形式で構いませんが、デジタルデータで用意される場合は、必ずパスワードで保護できるものにしてください。

たとえばWord、Excel、PDFといったデータの形式は、保管する際に「読み取りパスワード」をつけることが可能です。
また、Digital Keeperで用意しているExcel/Word形式の「デジタルエンディングノート」もご利用いただけます。保存時のパスワードがボタンひとつで簡単につけられるように設定されていますが、通常のExcelやWordのファイルですので、項目の追加削除も自由にできます。
入会後、メインページからダウンロードしてお使い下さい。

万一の際のデジタル資産継承通知について

「デジタル資産継承通知」はどんなタイミングで送られますか?

Digital Keeperは、会員様のご無事を、毎週月曜日朝7時に配信する「お元気ですかメール」のボタンを押していただくことで確認します。
ご回答が途切れた時は、火曜から木曜まで9回の再確認メールによる確認を経て「会員様にアクシデントが発生したもの」と判断し、金曜の正午にご指定の継承者様に「デジタル資産継承通知書」を発信いたします。
これらの発信はすべてシステムが制御して自動的に行われます。

「デジタル資産継承通知」は誰が受け取ることができますか?

「デジタル資産継承通知」を受け取ることができるのは会員が指定した「デジタル資産継承者」様ご本人に限ります。

当社はたとえ配偶者や家族、法定相続人であっても開示することはできません。また当社は内容を閲覧することが不可能ですのでお問い合わせにもお答えできません。

「デジタル資産継承通知」に記載された内容がよくわかりません。説明してもらえますか?

申し訳ありませんが、当社は会員が記入編集した「デジタル資産継承情報」についてセキュリティ制限により閲覧はできません。

したがって内容についても関知しておりませんので、ご説明はできかねます。

「デジタル資産継承通知」はいつまで受け取ることができますか?

デジタル資産継承情報は、デジタル資産継承人にデジタル資産継承通知書を送付後一年間は保持します。
その間「デジタル資産継承者」様ご本人からのお申し出があれば、会員様が指定された方法(Digital Keeperに記載されたメールアドレス宛のメール送信)で再通知します。

会員様の情報はシステム内で暗号化されており、当社は閲覧することができず、指定された方法以外の通知はできません。
保持期間の一年を過ぎた時点で自動的に完全消去します。

その他の質問

Digital Keeperはこれからどのように進歩しますか?

全体的な機能や使い勝手の向上は常時勧めていきますが、新機能として
・法人向け、特に中小企業の経営者様の事業継承のお役に立てる機能の追加
・「生存確認」方法の多角化(メールマガジン以外のSNSなどの手法による生存確認により利便性と即時性を向上)

・デジタル資産継承者の複数指定
・デジタル資産継承者様よりのお申し出で、すみやかに継承情報を通知する方法の追加
・ファイナンシャルプランナー、保険代理店、弁護士、会計士、税理士様などの顧客様向けのBtoB利用と管理機能
等を開発準備中です。

皆さまからのご意見・ご要望を積極的に取り入れて、使いやすいサービスに進化させていく所存です。ご意見をお待ちしています。

法人企業です。当社顧客向けにDigital KeeperをB2Bツールとして利用したいのですが?

可能です。詳細は以下よりお問い合わせください。
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Digital Keeperの提携販売や代理店契約は可能ですか?

可能です。詳細は以下よりお問い合わせください。
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