会員向けメールマガジンバックナンバー

2020.01.29

フィッシング対策協議会「2019年12月のフィッシングの状況」から

★★★ご案内★★★
こちらは「オンラインデジタル終活サポートサービスDigital Keeper」が会員向けに(月)(水)(金)にお送りしている「お元気ですかメール」のバックナンバーです。
タイムリーなセキュリティ情報をお届けすると同時に、購読状況から会員の生存確認をさせていただき終活をサポートします。
Digital Keeperについてはサービス紹介をご覧ください。1ヶ月間無料でお試しいただけます。
★★★★★★★★★

おはようございます! デジタルキーパーです。今朝もお元気でお過ごしですか?

フィッシング対策協議会より「12月に寄せられたフィッシングの内容」について発表がありました。
今年に入ってフィッシングはずっと増え続けていましたが、11月は「官民上げた告知活動」や「フィッシングサイトを発見次第通報して閉鎖させる」と言った対策が効果を上げ、初めて減少し274 件減の7760 件(対前月96%)となりました。

ところが12月は8208件となり、前月比較で+448件と6%も増えました。誰もが購買意欲が増す年末は攻撃が急増しますので、対策を上回ってしまったようです。

12月の特徴は、従来の「大手銀行をかたる」から、地方銀行やネット銀行など、詐欺に使われる金融機関が多様化し、攻撃がより巧妙化していることがあります。
また以前と同様Amazon、Apple、LINE、各クレジットカード会社、楽天、Yahoo!などをかたる詐欺メールはますます増加しています。

また年末には、「グーグルChromeのアンケート調査」と称して「2019年間ビジターアンケートの参加者に選ばれました! Chrome ありがとうを込めて Apple iPhone XS が当たるチャンスを差し上げます!」そして「新型スマホが当選しました」とかたって、個人情報およびクレジットカード情報等を盗取する事例まで発生しています。
「当たった!!」と喜ぶ感謝のコメント欄まで作られていて、よくできた詐欺サイトです。しかし少し考えれば、そもそも自社で携帯ブランドPixelを持つグーグルが、ライバルのiPhoneをプレゼントするはずがなく、詰めの甘さに笑ってしまいます。

上記のように、フィッシングは全体的に増加するだけでなく、ますます巧妙化して、新しい手口が生まれています。危機感をあおるだけでなく、思わず反応しがちな「うれしい情報」にも十分注意し、

・メールやSMSの文面やURL、ドメイン名は疑ってかかり、慎重に調べる。
・本文を検索して、詐欺事例がないか確認する。
・本サイトを訪問して、真偽を確認する。

といった心がけをどうぞお忘れなく!

本日もどうぞ良い日でありますように!

Digital Keeper をご検討中の方へ

登録後1ヶ月間は、
無料で全機能をお試しいただけます。

新規ユーザー登録

デジタルキーパーに関するお問い合わせは、
こちらからご連絡ください。

お問い合わせ