会員向けメールマガジンバックナンバー

2020.01.31

ソフトバンク社員の情報漏えいと会社のデータ管理

★★★ご案内★★★
こちらは「オンラインデジタル終活サポートサービスDigital Keeper」が会員向けに(月)(水)(金)にお送りしている「お元気ですかメール」のバックナンバーです。
タイムリーなセキュリティ情報をお届けすると同時に、購読状況から会員の生存確認をさせていただき終活をサポートします。
Digital Keeperについてはサービス紹介をご覧ください。1ヶ月間無料でお試しいただけます。
★★★★★★★★★

おはようございます! デジタルキーパーです。今朝もお元気でお過ごしですか?

28日にAppleよりiOSやmacOSなどのアップデートを公開されました。23件もの脆弱性や不具合対応がされていますので、iPhoneをお使いの方は早めにアップデートお勧めします。

iPhoneやiPad向けは
「設定」-「一般」-「ソフトウェア・アップデート」で対応できます。対応後は「13.3.1」となります。

さてマスコミ上でソフトバンクの48歳の元社員が、会社の機密情報2点を無断で持ち出し、ロシア大使館員に渡したことで、不正競争防止法違反の疑いで逮捕された事件が報道されています。

ブレスリリース「当社元社員の逮捕について」

どのように持ち出したのかは分かりませんが、現在では情報セキュリティ管理をしっかり行っている会社では間違いなく、スマホやパソコンなどすべての社内のIT機器には対策を施していますので、犯行がばれないはずがありません。

企業が社員のIT機器に施す対策とは、IT機器上のすべての動作、たとえば
「何のファイルをいつ開いて、どんな作業をしたか」
「スマホやパソコンから、どこのホームページを開いたか」
「メールのやりとり、内容」
「SNSのやりとり」
はことごとく記録されログデータとして残すことです。たとえ「送った後にメールを削除」しても記録や履歴はすべてログに残るので無駄です。

全社員のすべて行動を記録したログは膨大な量になりますが、専用のソフトウェアで監視され、不審な行動は自動的に記録されたり通報されますので見落とすことはありません。「たまたま今まで何も指摘されなかった」としても単に見逃されていただけかもしれません。
あとで問題が発覚してログを綿密に調査されると「何をどうしていたか」行動は会社へは筒抜けとなります。

特にソフトバンクのように、個人情報を扱い、過去情報漏えい問題を起こした会社は、特に厳重に対策をしているはずです。

スパイ活動に情報提供したことは明確な犯罪であり論外ですが、ちょっとしたことで会社の情報を持ち帰ったりコピーしたり、また業務に関係ないサイトの閲覧、まして外部に転送したりすることも、トラブルに繋がり雇用問題に直結することも大いにあり得ます。
会社のIT機器を使う際は、十分に意識してお使いください。

本日もどうぞ良い日でありますように!

Digital Keeper をご検討中の方へ

登録後1ヶ月間は、
無料で全機能をお試しいただけます。

新規ユーザー登録

デジタルキーパーに関するお問い合わせは、
こちらからご連絡ください。

お問い合わせ