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2020.03.13

ピースサインの写真を投稿する時にご注意!

「大切なお知らせ」のイメージ
おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

さて写真を撮られる時に「反射的にピースサインする」方は多いです。しかしその写真がSNSなどでネットに拡散される可能性がある時は「ピースサイン」は控えた方が良いかもしれません。

昨年10月に以下のような事件が報道されました
 ■産経新聞記事 「瞳に映った景色」で住所特定か わいせつ事件で逮捕の男

アイドル活動していた女性にストーカー行為をした男が捕まった記事です。なんと男は、Twitterに投稿されていた女性の写真の瞳に映った駅の風景をGoogleのストリートビューを使って突き止め、駅で待ち伏せ、後をつけて自宅を突き止めてストーカー行為に及んだそうです。
カメラの性能が格段に向上し、スマホのカメラでもかなり鮮明な写真が撮れるようになりました。そのため写真の指紋や、自撮り写真の瞳や室内のガラス面などに写った反射画像を拡大し、輪郭を明瞭にする画像処理作業をすると、さほどの専門知識がなくても、場所か個人を特定する画像を取り出すことが可能になってしまいました。

ピースサインをすると、人差し指の指紋がはっきりと写されてしまいます。あくまで可能性ですが、今では指紋を使って解錠するルームキーなど、指紋を使った認証サービスが増えてきましたので、注意するに越したことはありません。
一度ネットに上がった写真は、どこに流れて行くか止める術はありません。
「かわいいお子様が入学式でピースサインをしている写真」をネットでしばしば見かけますが、「顔写真」「指紋」「学校名」など本人を容易に特定できる情報が不用意に掲載されていないか、少し心配になってしまいます。

なお写真には「いつどこで撮影されたか」の詳細情報(Exifデータ)が撮影時に埋め込まれています。不特定多数に見られる可能性がある写真をネットにアップする際は、あらかじめ「場所を特定する日時や位置のデータを削除」する必要があります。現在ではLINE、Twitter、Facebook、Instagramといった大手のSNSでは、投稿時に自動的に削除されるようになっていますので安心ですが、リンクや添付などで写真を送る際は少しだけご注意下さい。

本日もどうぞ良い日でありますように!

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