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2020.03.25

安全なパスワードについて大切な基本中の基本

「大切なお知らせ」のイメージ

おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

本日はパスワードについて基本的なご案内をさせていただきます。

最大手のパスワード管理ツールを提供しているアメリカのLastPass社の調査報告によりますと、「同じパスワードが平均13回使い回されている」そうです。

また同じくLastPassの調査では「平均的な会社員が覚えておかなければならないパスワードは25~85個」とのこと!。これだけ多くのパスワードを記憶することはとうてい不可能ですから、つい使い回ししてしまいますね。

しかし「パスワードの使い回し」は本当に危険です。登録したパスワードは様々な要因で漏れてしまい、リスト化されてブラックマーケットで流通しています。
いったん漏れたパスワードはハッカーの手に渡り、いろいろな手法で不正に使われます。マスコミを騒がす不正ログインの主原因はサービス側の不備以上に「ユーザーのパスワードの使い回し」なのです。

 ■当社公式ブログ参考記事
 「パスワードの使い回しの恐怖」を思い知ろう

かくいう筆者自身も、かつてうっかり重要なパスワードの使い回しをしてしまい、怖い思いをしてしまいました。

 ■当社公式ブログ参考記事
 二段階認証のおかげで助かった!~私の怖い体験をご披露します~

また、まさか今どき「123456」「password」といった衆知の安易パスワードをお使いの方はおいでではないと思いますが、

 ■当社公式ブログ参考記事
 【2019年度版】使ってはいけない「最悪のパスワードのリスト」。donaldは今年どうなった?

パスワードの使い回しはきっぱりと止めて、個別に異なる強いパスワードを設定しましょう。

以前は「大文字小文字、数字と記号を織り交ぜた8文字以上のパスワードが求められました。しかしこれは古い誤った考え方です。
今では強いパスワードで大切な事は「複雑さ」ではなく「長さである」が定説です。かつての「x%SdqL13」のような「数字や大文字・記号を組み合わせた、覚えられないパスワード」を使う必要はありません。

秘訣は「パスワード」ではなく「パスフレーズ」を使うことです。例えば「コロナに負けずにがんばるぞ!」というフレーズを元に「corona2makezu2ganbaruzo!」というパスフレーズを作れば「26文字もの超強力なパスワード」が作成できます。

 ■当社公式ブログ参考記事
 時代遅れの「8文字(8桁)のパスワード」をやめて安全なパスワードを簡単に作るヒント!

コロナ騒動で外出の機会も減ってしまいました。この機会にご自身のセキュリティ強化をすすめてみてはいかがでしょうか?

本日もどうぞ良い日でありますように!

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