会員向け「お元気ですかメール」
バックナンバー

Digital Keeperはタイムリーなセキュリティメルマガ「お元気ですかメール」を週3回お届けし、購読状況から会員の生存確認を行い、万一の際の終活サポートするサービスです。詳しくは「サービス紹介」をご覧ください。

2020.04.17

Googleが収集しているあなたの位置情報が新型コロナの感染対策に使える?

「新サービスを見つけて喜んでいる女性」のイメージ

おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

「Googleが自動的に収集している位置情報が新型コロナの感染対策に使える」という興味深いIT Mediaさんの記事をご紹介します。

 ■4月6日ITmedia NEWS
  新型コロナで考えた、Googleロケーション履歴の効用

ご存知の通り、Googleのアカウントでログインしているスマホの端末からは、定期的に位置情報が発信され、Googleはすべてを収集しています。iPhoneでもGmailやGoogleマップなど使っていれば同様です。
Googleはこれらの膨大なデータを活用していろいろなサービスに使っています。

例えば「Googleマップの道路情報」に出てくる渋滞情報は、移動速度や場所によって、「徒歩か車か?」の移動手段を推定し、渋滞情報を作っています。
またお店や施設を検索した時に出てくる「混雑状況グラフ」もそこに集まる人々の位置データを元に作られています。

では、Googleに提供している「私の位置情報」を確認したい時はどうしたら良いでしょう?
「タイムライン」機能を使うと「ある日の私の行動」を地図上に再現させることができます。

ご確認いただくと「想像以上に正確で綿密な行動記録が勝手にできあがっている」ことにびっくりしてしまいます。撮影した写真まで地図上に表示されてしまいます。

ということは、もしも不幸にしてコロナウイルスに感染してしまった時は、保健所から「行動歴や他人との接触について」問われた際、ここを参考にすると、かなり正確に自分の行動を振り返ることができるでしょう。

また、今政府より緊急事態宣言が出て、「人との関わりを8割減らそう」と勧められていますが、タイムラインでは棒グラフで「一日のおよその行動量」を示してくれます。
月単位や年単位でグラフが表示できますから、政府の指針通りに行動が減っているかの変化イメージをつかむこともできます。

これらの機能にはGoogleサービスの右上のアカウントのところから、「グークルアカウントの管理」-「プライバシーとカスタマイズ」-「アクティビティとタイムライン」でいつでも見ることができます。
詳しくは上のIT Mediaさんのリンクをご覧いただき、ぜひお試しください。

なお「Googleにそんな情報を見られているのは気味が悪くてイヤだ」とお思いの方は、同じ場所で「位置情報を提供しない設定」への変更もできますのでご安心ください。

【Googleクロームのアップデート】
先日更新されたばかりのGoogleクロームに、重大な脆弱性が見つかり、早くも更新されました。
対象はWindows、macOS等デスクトップ版となります。更新方法はいつもの通り簡単です。
・「メニューの右上隅の3つの縦・」-「ヘルプ」-「Google Chromeについて」

更新後、Googleクロームを再起動すると最新の「Chrome 81.0.4044.113」になっているはずですので、念のためご確認ください。

本日もどうぞ良い日でありますように!

Digital Keeper をご検討中の方へ

登録後1ヶ月間は、
無料で全機能をお試しいただけます。

新規ユーザー登録

デジタルキーパーに関するお問い合わせは、
こちらからご連絡ください。

お問い合わせ