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2020.04.20

GoogleとApple共同でとりくむ感染通知サービスの概要+多発する詐欺メールにご注意

GoogleとAppleのイメージ

おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

GoogleとAppleが共同で、「Android/iPhoneのスマホを持つ人が万一感染した際に、2週間さかのぼって接触した人に警告の通知を行う」仕組みを作るとマスコミ報道されました。

激しくシェア争いをしている両者が組むことにより、全世界のほとんどの人がこの仕組みの恩恵を受けることができます。
どのような仕組みになるのか?具体的な構想が発表されました。

この仕組みの概要は
・各国の公衆保健当局(日本の場合は厚生労働省?)が自国民向けに、この仕組みを使った専用アプリを作成し、広くインストールしてもらう。
・お互いのスマホが常時発信しているBluetooth信号により、スマホを持った者同士の10分から15分以上の接触した面会記録が自動的にそれぞれのスマホの専用アプリに記録される。
・面会記録は個人情報やプライベート情報は含まれず、それだけでは何も特定できない匿名データなので安心。
・万一感染した場合、保健当局の指示で、感染者はスマホの専用アプリから、スマホに保管されている面会記録を保健当局に送る。
・保健当局は感染者の全ての面会記録をリスト化し、国民全員のスマホの専用アプリに通知する。
・自分のスマホに感染者と同じ面会記録があった人には「○日△時に面会した人が感染したよ!」と警告が届く

個人のプライバシー保護と公共性を両立したなかなか優れた仕組みだと思います。。

しかし「当初、国が専用アプリを作って国民にインストールさせる」と聴くと、「間に合うの?」と心配になりますが、両社共に数ヶ月以内にスマホ本体の機能としてこの仕組みを組み込んだバージョンアップ行う予定となっています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。
 ■AppleとGoogleの「新型コロナ感染者と接触したかも」通知がフェイク申告を防ぐ方法は?
 ■アップルとグーグル、呉越同舟の舞台裏 2週間で動いた

ところで、ネットを活用した仕組みが迅速に人々を助けると思えば、相変わらずコロナ騒動に便乗しようとする詐欺メールやフェイクニュースも飛び交っています。

特に、Amazon、LINE、JCB、アメリカンエクスプレスからのメールを装った詐欺メールが多発しています。
「異なる端末からのアクセスを検知したので安全確保のためセキュリティ強化の設定をしてください」と、もっともらしい警告で、一見すると本物のように見える偽サイトに誘導し、IDやパスワードを窃取しようとします。

メール上のURLは絶対にクリックせず、各サービスの本サイトにアクセスして真義をご確認ください。

本日もどうぞ良い日でありますように!

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