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2020.04.20

Gmailに見る新型コロナに便乗した詐欺・不正メールの現状とは

「コロナ対策をかたる詐欺」のイメージ
おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

Gmailは全世界20億以上の人が使っている世界最大のメールサービスです。

優れた使い勝手に加え、強力な「迷惑メール除去機能」が組み込まれていることも魅力のひとつです。Gmailはフィッシングメールや不正なプログラムが仕込まれたメール、ユーザーを惑わす内容のスパムメールを自動的に削除したり、迷惑メールとして判定してくれます。
なんとGmailは、毎日ほぼ1億通のフィッシングメールを、ユーザーに届く前にブロックしているそうです。
ところが、この頃「新コロナウィルスに関連した不正メール」が全体の約2割に増え、日々増加しています。

さらにそれ以外に、Googleは新型コロナに関連するスパムメールとして、2億4000万通ものメールを、迷惑メールに分類しているとのことですから、コロナを狙った詐欺がいかに横行しているかお分かりになるでしょう。

日本でも「一律10万円配布」という政府の新しい経済対策が発表されました。海外では同様の施策がはじまっている国もありますが、このようなタイミングは犯罪者にとっても格好のステージとなります。
イタリアやスペインのように感染が拡大している国ほど、詐欺や不正も増えています。日本でも、これからますます同様の手口が増えていくことでしょう。

Googleによる、これまでのフィッシング攻撃の実例は、

•世界保健機関(WHO)などの権威ある公的機関になりすまし、不正な寄付を募ったり、マルウェアを配布したりするメーセッジ。
•在宅勤務で働く社員をターゲットにして、業務連絡や、新しい商機をもちかける偽装や詐欺メッセージ。
•政府の景気刺激策を利用し、中小企業をだます政府機関に偽装メッセージ。
・マスクや消毒薬など品不足の製品の入手につけ込むメッセージ。

などであり、ユーザーの恐怖感にだけなく、「経済対策やマスク配布、仕事の機会」と言った甘い言葉も餌にして、コロナで苦しむユーザーを取り込もうとします。

しかし正しい知識と冷静な観察眼を持てば、容易に判別できることであり、恐れる必要はありません。

どうぞ少しだけお気をつけ下さい。

本日もどうぞ良い日でありますように!

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