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2020.05.27

マウスコンピュターとアイオーデータのセキュリティ事件

セキュリティ事故で泣くユーザーのイメージ

おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

さて先日、セキュリティ意識が高いはずの日本のIT関連有名企業2社で、大きな個人情報流出事件が発生してしまいました。

一件目は、乃木坂46のメンバーがネズミに分したCMで知られているマウスコンピューターです。

社員が閲覧した偽サイトでメールのIDとパスワードが盗まれ、1220件ものフィッシング詐欺メールの発信に使われてしまいました。
詐欺メールにもかかわらず、全く正当なメール送信元から、本来のユーザー宛に送られて来ますから、見破ることが難しくかなり危険なケースです。

 ■【重要】標的型攻撃メールによる個人情報流出に関するお詫びとお知らせ(第2報)

もう一件は、パソコンの周辺機器の最大手「アイ・オー・データ」。

社内のサーバーのセキュリティ設定不足を狙われ「ユーザーのメールアドレス、氏名、住所、電話番号、所属会社名、登録製品のシリアルナンバーなど」6万件が流出してしまいました。

パソコンユーザーを狙う新たなフィッシングに使われるリスクが高いです。

 ■【重要】不正アクセスによる個人情報流出についてのお知らせ

また、アメリカでは先週「Home Chef」という全米大手の食品宅配サービス会社から、800万人ものユーザー情報が流出した事件が大きく報道されました。

流出した情報は、ブラックマーケットでわずか2500ドルで販売されていることが確認されています。
こうして、ユーザーの個人情報が詐欺メールに使われてしまうのです。

以上のように、ユーザー側は防ぎようがない流出事故は、セキュリティ意識が高いはずのITやネットサービス関係業界でも頻繁に起こってしまいます。

ユーザー側としては、自分を守るためにも
・パスワードの使い回しをしない
・二段階認証をかならず設定する
そして「心を揺さぶり個人情報を窃取しようとする詐欺メールに気をつける」

をぜひお心掛けください。

本日もどうぞ良い日でありますように!

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