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2020.06.26

マイナンバーカードをまだ持っていない方は早めに取得した方が良い理由

マイナンバーカードのパスワードか不明で困っている女性おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

さて23日に菅義偉官房長官より

 「マイナンバー制度と国と地方のデジタル基盤を抜本的に改善する必要がある」
 「運転免許証をはじめ免許証や国家資格証のデジタル化などできるものから実施したい」

との発表がありました。

■日経新聞2020年6月23日記事
免許証、マイナンバーカードと一体化検討 政府」

先の新型コロナ10万円支援金の配布の際「マイナンバーカードを使うオンライン手続にかえって手間がかかり支給が遅れた」という不祥事への批判が高まったことを受けてと思われます。

しかしこの流れは、以前より予定されていたにも関わらず、カードの普及や行政改革の遅れによって遅々として進まなかっただけであり、ようやく正常化に向けて大きく舵を切ったということでしょう。

これとは別に、マイナンバーカードは2021年3月から健康保険証として使用できるようになることは決まっています。
近い将来には国民が受けた健康診断や投薬の記録も医療機関が閲覧できるようになる予定です。

また近くでは、9月より政府の消費需要喚起策である「ポイント還元制度・マイナポイント」もはじまります。
これを受け取るためにはマイナンバーカードの保有が条件です。

マイナンバーカードの普及率はまだ2割強と言われます。

そろそろ10万円支援金の配布も落ち着き、役所の窓口も空いてきました。
まだマイナンバーカードを受け取っておられない方はお早めにお手続きなさってください(受け取りには市町村窓口で予約が必要です)。

余談ですが、実は更に進んだ構想も進んでいます。

国際的に「スマホに身分証明書機能を搭載する」ことを目指して、国際規格の策定もはじまりました。この企画案を提案したのは何と日本政府です。

これが実現すると、スマホをかざすだけで「デジタル運転免許書」や「デジタルパスポート」が普及するようになります。
「まさか」とお思いでしょうが、どうしても偽造されてしまう印刷物の証明書より、理論的にははるかに強固なセキュリティが実現できます。

アフターコロナの時代は上記のようにITを活用した無駄を省く効率化がより加速されると思います。
しかし現実には「パスワードが不明になると役所の窓口に並ぶ」しかありませんし、死後のデジタル遺産の扱いについても議論すらされていません。

引き続き注目して、ご案内させていただきます。

本日もどうぞ良い日でありますように!

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