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2020.07.03

日本はネット犯罪に遭遇する率では世界で3番目に安全な国です!

日本はネット犯罪でも安心な国?

おはようございます! デジタルキーパーです。
今朝もお元気でお過ごしですか?

お元気ですかメールは、皆様の元気な活動を見守るつつ、すぐに役に立つタイムリーなセキュリティ情報をお届けするため、週3回お届けしています。

しかしその性格上、朝からご心配をかける不穏当な話題が多く申し訳ない限りですが、本日は少し明るい話題をお届けします。

ユーザーのパソコンに入り込んで不正な動作をするマルウェアや、ユーザーの大切なデータを暗号化して、解除の身代金を要求するランサムウェアについては被害が増大する一方です。

しかしマイクロソフトが、全世界のWindowsのパソコンや、ゲーム機器、クラウドサービス等から、1日あたり約8兆5000万件ものデータ集めて調査した結果から、先進国での一般ユーザーが1年間にそれらに遭遇してしまう確率(遭遇率)は減少傾向にあり、特に日本は大きく減っているそうです。

 ランサムウェアやマルウェアに遭遇するアジア太平洋の発展途上市場: Microsoft Security Endpoint Threat Report 2019(英文)

全世界でユーザーが1年間にマルウェアに遭遇する率は2019年には3.24%で前年の5.07%より大きく減少しました。

特に日本人の遭遇率は、前年から半減し、わずか0.82%です。

これはアジア各国の中ではもっとも低く、全世界でもアイルランド、米国に続き3位の低さです。4位以下にはフィンランド、ノルウェイといった先進国が続きます。

一方で遭遇率が高い(悪い)国は、エチオピア、パキスタン、シリア、タンザニア、バングラディッシュといった開発途上国です。
これらの国では、

・セキュリティについての教育や意識が行き届いていない。
・Windows7といった古いOSを使い続けている。
・海賊版ソフトやコンテンツなど違法コピーの利用率が高い。

といった理由で、高い確率で不正ソフトに遭遇してしまいます。

今の日本では、一定のセキュリティ知識を持って、基本的な守るべき事を実行していれば、ほとんど危険はないと言って良いでしょう。

もっとも日本が低いといっても、100人に1人弱程度は遭遇する可能性があるわけですから、引き続き注意だけはお忘れなくお願いします。。

本日もどうぞ良い日でありますように!

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