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2020.01.20

20200120 マイクロソフトEdgeのChrome化

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おはようございます! デジタルキーパーです。今朝もお元気でお過ごしですか?

さて1月15日マイクロソフトよりWindows10に搭載しているブラウザーEdge(エッジ)の大きな変革について発表がありました。

以前から予告はされていましたが、いよいよChromiumベースの新Webブラウザ「Microsoft Edge」が公開され、今後数ヶ月間で、Windows 10の全ユーザーにアップデートとして配信されることになったのです。iOSやAndroid向けも同様に変わります。

世の中のすべてのWEBサイトはhtmlとかCSSと言われるコードで書かれています。
もしもChromeをお使いの方はブラウザーの画面で右クリックして「ページのソースを表示」を選択してみてください。無数の文字や記号が並んだ画面をご覧になれるでしょう。このような無味乾燥な文字・記号からなるコードをブラウザーに読み込むと、きれいなサイトが表示されるのです。

ところがInternetがはじまって以来、コードを表示に転換する時の解釈が、ブラウザーのメーカーごとに異なっているという大きな問題が存在していました。
完全な互換性がないため、
「あるサイトをChromeで見るのとEdgeで見るのでは若干見え方が変わる」
「複雑なページのデザインが別のブラウザーで見ると崩れてしまう」
ような事が発生してしまいます。

そのためサイト製作者はどのブラウザーでも正常に表示されるように「互換性」を保ってコードを書く必要があり、これはとても手間がかかるイヤな作業でした。

ところが、全世界のブラウザーのシェアの約6割はグーグルのChromeになってしまいました。以前のInternet Explorerが12%。Edgeはわずか8%しかありません。もっとマイナーなブラウザーは生き残りのため続々とChromeに表示方法を併せてきました。
このような現状では、マイクロソフトも独自の方式に固執すると、ますますシェアを落としてしまいますので、ついに妥協し、Chromeが用いている表示方法を採用することにしたのです。それが「Chromiumベースの新Web Edge」です。

いつも使っているブラウザーの背後にも、このような競争や物語があることをご説明させていただきました。
しかしユーザーとしては「いつの間にか中身が変わるだけ」で、ブラウザーの使い勝手や「お気に入り」などはそっくりそのまま移行されます。一切気にすることはありませんのでご安心下さい。

本日もどうぞ良い日でありますように!

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